MIDTONEについて
白と黒のあいだにある、中間の明るさの色。写真でいえば、ハイライトでもシャドウでもない、いちばん多くのものが写っている階調。MIDTONE の名前は、そこから取りました。
扱うもの
コンクリートの灰色に見える壁紙と床シート、それに合う家具・照明・小物。色は6色のグレー――銀鼠、薄墨、素鼠、鈍色、利休鼠、錫色――のあいだに収めています。ピンクも木目も、扱いません。
3つの決めごと
足さない。
色を増やさない。グレーの明度差と、素材の違いだけで部屋を作る。白い壁に色を足すより、面の色を一段落とすほうが、部屋は静かになる。
名前で呼ぶ。
銀鼠、鈍色、利休鼠。江戸の奢侈禁止令の下で、日本にはグレーだけで百近い色名が生まれた――四十八茶百鼠。グレーをひとつの色として扱わないこと。それが MIDTONE の出発点。
建てない。
コンクリートを打たなくても、あの質感は部屋に持ち込める。壁に穴を開けず、退去のときに戻せるかたちで。家賃と工事のあいだにある、もうひとつの選択肢。
選ぶ順番
家具を買い替えても部屋の印象は思ったほど動きません。動くのは、面積のいちばん大きいところ――壁と床です。MIDTONE は、その順番で選べるように商品を並べています。壁と床のグレーが決まったら、置くもので温度を決める。グレー一色にせず、黒のスチールと木目を1〜2点混ぜたほうが、コンクリートは冷たくなりません。
運営
MIDTONE は日本向けのオンラインストアです。送料無料・追跡番号つき。壁紙・床シート・小物は海外提携倉庫から7〜14日でお届けし、大型家具は国内倉庫から出荷します(大型家具は北海道・沖縄・離島へお届けできません)。事業者情報は特定商取引法に基づく表記を、ご質問はお問い合わせをご覧ください。